⑪ふぅちゃんとの幸せな日々・・・別れの日まで



どんな別れもつらいですが
最期を穏やかに過ごせて、飼い主も、ふぅちゃんも、とても幸せだったと思います。

最後の半年は、止まり棒に登るのもヨイショ、ヨイショという感じでしたが
それでも、やはり棒に止まっているのが好きみたいだったので
低くしてやり、そこでほとんどをウトウトしたり、
ケージから出て一緒に遊んだりして過ごしました。

何より好きだったのは、抱っこされて庭を散歩することでした。
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お外に行こうか?というと、ピヨ♪と、とても嬉しそうにするのです。

タオルにくるんで、この季節に咲いている花達を見ながら
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綺麗ね~ふぅちゃんはどれが好きかな?などど
語りかけると、その度に「ピョ♪」と答えてくれるのです。
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ひとりごと言いながら、庭をウロウロしている変なおばさん状態でしたから
何を抱いているのか知らない人は、きっと気持ち悪かったかもしれませんね(;^_^ A フキフキ

秋になり、寒くなると、暖かいマフラーにすっぽり包み、毎日散歩していましたが
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12月に入ると、ケージから自力で出る気力もなくなり、弱ってきているのが判りました。。。

そして、とうとう、その日がきました。。。

娘によると、15日の朝、ふぅちゃん、行ってくるからね!と声を掛けると、
入口に来て、カイカイしてと頭を下げてきたそうです。
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カイカイしながら、頑張るんだよ!と、励まして出勤したそうです。

夫も声掛けると、じっと顔を見ていたと話していました。
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以前にも書いたことが有りますが
最後の日のことは、こちらに詳しく書いています。


ふぅちゃんらしい、穏やかな最後でした。
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今思い出す時にも、穏やかなふぅちゃんの顔しか思い出せません。

飼い主にとっては、初めてのおかめいんこでしたので、判らないことばかりでしたが、
肩肘張らなくて、普通に一緒に暮して良いんだと教えてくれた気がします。

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その後、まあちゃん達と家族として暮らすきっかけを作ってくれたふぅちゃんに、感謝するばかりです。
我が家に来てくれて有難う。

今回、沢山の方にふぅちゃんのことを知ってもらえて嬉しかったです。
いつもありがとうございます。
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⑩ふぅちゃん、空を旋回する



関東地方から北海道まで、大雨が続いていて心配です。
被害が無いことを祈ります。。。

ふぅちゃんの記事に関心を持って頂き、有難うございます。

前にも書きましたが、ふぅちゃんは、2回飛び出し、2回とも帰って来ました。

これは、幸運が重なったことも有りますが、

今考えるに、やはり、人間が大好きだったふぅちゃんの生き方が奇跡を生んだのかな?と思います。

そして、そのように(10年間)育ててくれた、前の飼い主のおばあちゃんが、
やはり、帰してくれたのだとも思うのです。

注意が足りない!と怒られそうですが、
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(気にして下さっている方も居ますので(~_~;))
2回目の飛び出し事件について書いてみます。

実は、その時、どのような状況で出てしまったのか覚えていません。。。

とにかく、引っ越して次の年の5月頃でした。

やはり、肩に乗っていて窓を開けてしまったのは確かです。

アッと思い、ふぅちゃん!ダメよ!と叫びながら、ウッドデッキを駆け下りました。

ふぅちゃんは、どうしたらいいの!という感じで、
大きな声で鳴いて上の方に飛んでいきました。

すぐ家の横が道なので、姿が見えるように道に出て、
ふぅちゃんこっち!こっちにお出で!と、呼ぶと、旋回して、今度は家の後ろに飛んで行ったので
とにかく、姿が見える位置に移動しながら呼びました。

その時期は、ツバメがたくさんいる時期で、我が家の玄関も、巣作りの候補に有ったようで
家の周りにもたくさんのツバメが飛んでいました。

ヒーヒーという助けを求めるような声を出しながら、
家の周りを旋回して戻って来たのですが
なんと、ツバメと一緒でした。

ツバメは、大きくないので、攻撃する感じではなくて
一緒について廻っている感じでした。

2周目で、姿が見えた時に、
さらに、大きな声でこっちこっち!と呼んだら
ブレーキ掛けた感じで、すぐ近くに降りて(落ちて?)来たので、
急いで抱いて、家に連れ帰りました。

かなり疲れた様子でしたから、かなりの恐怖だったことでしょう。。。

この時、ツバメが居なかったら、どうなっていたかと思うと。。。

ツバメに感謝です。
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ふぅちゃんには、何度も同じ恐怖を与えてしまいました。
至らない飼い主で、申し訳なかったです。
改めて、気を引き締めて、育てていきたいと思う飼い主です。

誰でも、可愛がってかわいがって暮らしていても、
ちょっとした不運で、迷子にしてしまう事も有ります。
このふぅちゃんの話で、悲しみを想いだしてしまう方が居たら、申し訳ありません。

いつも有難うございます。
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今年も、ツバメが来て、排気口の上に巣を作る準備をしているようでしたが
音が大きくて諦めたようです。

ツバメについての余談があります
気になる方は続きからどうぞ

続きを読む

⑨ふぅちゃんの命を救ったのは?



ふぅちゃんが家に来て4年目の冬に、今の家に引っ越しました。

環境の変化は、やはりストレスだったのでしょうか?
ある日、様子がおかしいことに気付きました。

何となく元気が無いなーと思っているうちに
ケージの隅っこにうずくまっています。

様子を見ていましたが
食べてないし、とてもしんどそうに見えたので、
病院へ。(ふぅちゃんが我が家に来る前に居た動物病院))

もちろん、鳥の専門ではなかったのですが、何かの薬を処方してもらい
暖かくするなどの指導を受けて、連れ帰りましたが
(具合が悪い時は、暖房をすると良いということも、初めて知りました(^_^;))
すぐに元気になるだろうと、安易に考えていました。

所が辛そうな様子は変わらずに、時間だけが過ぎて行きます。。。
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ここで、やっと、オカメインコの病気について、
食べ物についてなど、情報をネットで調べ始めました。(遅い!)

そこで得た情報で、悪いものの中に、ご飯類、が有ったのには「え?」と、家族全員とまどい、パニックでした。

もう、病気の原因の様に思ってしまい、絶対やったらダメと思い
元気になるというものを色々と用意しましたが、

ふぅちゃんは、ちらと見て、食べようとはせず、やはり
うずくまったまま。。。

次の日も、足元もよろける感じで、
とにかく何か食べさせようと口に持って行っても、顔をそむけて食べません。

段々弱っていくのが目に見えて判りました。
もう駄目かもしれないと、涙ばかりが出てどうしようも有りませんでした。

大好きなひまわりの種を見せても
目がそれではないと言っているようで、

せめて(最後なら)大好きなご飯を食べさせてやろうと、話し合い、
覚悟を決めて、「ふぅちゃん、ご飯よ!」と、持って行って見せたら、
嬉しそうに歩いて来て、食べたではないですか!

食べた!嬉しかったですね~

一度食べ始めたら、シードも食べ始めて、日に日に元気になって行き、あれはなんだったのかと思うほどでした。

ふぅちゃんの場合、ご飯が大好きでした。
これを、急に食べさせて貰えなくなったのは、
かなりのショックも有ったのではないかと思います。
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細川博昭著の本の中で、
「餌を食べなくなり、これ以上体重が減ったら命にかかわると言われた鳥が、
人間の食べ物を欲しがる鳥だったことが幸いして、命が助かった、事例が有る」
と書かれてましたが、まさに、ふぅちゃんの場合がこれになるのでしょうか?

これは、ふぅちゃんの場合で有り、決してご飯を勧めるものではありませんので、
誤解の無いようにお願いします。
もっと、しっかり勉強してから迎えるべきと、お叱りを受けるかもしれませんが、
ふぅちゃんの様に、突然に舞い降りてくる天使もいますので。。。

ふうちゃんの話に、興味を持って頂き有難うございます♪
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⑧ふぅちゃんの大怪我


もうしばらく、ふぅちゃんの話にお付き合いくださいね。
今日は、辛い話になります。。。

前にも書きましたが、家に居る時は、ほぼ、自由にケージから出て遊んでいました。
食べる時も食卓で食べ、ソファに座っていると、
服を伝ってよじ登って、ひざに乗って遊ぶか、一緒にお腹の上で居眠りしたり、
移動する時は、肩に乗って(部屋の)どこにでも行くのが当然でした。

ある程度激しい動きにも、しっかり爪で掴んで、しかも嬉しそうなので、わざと揺すったりしたものです。
落ちてしまう時も有りましたが、
鳥だし、いざという時は飛べるから、大丈夫と、安易に考えていたと思います。

。。。。。。。。。。

何時ものように、肩に乗ったまま、
掃除機を掛けていた時、(掃除機の音が大好きでした)

何かのはずみで、下に落ちてしまいました!

いつもなら、飛んでいくのに、その時は、落ちてしまいました。。。

アッと思って抱きかかえましたが、じっとしていて、これは大変なことになったとすぐに判りました。
急いでふぅちゃんのお里の動物病院に連れて行きましたが、やはり足を骨折していました。

テーピングで固定してもらいましたが、動き回るので、上手く着くか判らないと言われ
ほんとに、申し訳なくて、ただ、ただ反省して謝るしかありませんでした。。。

やはり、足のテーピングが気になり、外そうとするので、
首にエリザベスカラーを作って着けて、噛めないようにして、何週間か過ごしました。
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骨は何とか繋がったものの、綺麗な線ではなくて、少し変形してしまいましたが、
それでも、何とか歩けるようになりました。

その頃、もう19歳になる頃だったと思うのに、
いつまでも、若い頃と同じような扱いをしたのが、そもそもの間違いでした。。。

鳥も、いつの間にか歳をとっていくのに、どうして考えが及ばなかったのでしょうね。。。

鳥は、弱った所を見せないと言います。
おかめいんこは、特別、そんな所が有る様な気がします。

ふぅちゃんは、怒ることもなく、(もう、肩には乗られませんでしたが)
以前と変わらずに過ごしていて、
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9カ月後に亡くなるまで、静かに、穏やかに、家族の真ん中で過ごしていました。

ふぅちゃんの話が長くなりますが、この経験が、まあちゃん達に少しは役に立っているのかな?
また、至らなかった経験が、少し誰かの役に立てばと思います。

いつも、見て下さり有難うございます。
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⑦奇跡の再会!



最近、鳥さんの迷子情報が多くみられます。
どうぞ、無事に帰って来ますように、と願わずにはおられません。
元の飼い主さんに、無事に会えたという情報を見ると、ほんとに嬉しくなりますね。

ふぅちゃんですが。。。。
お恥ずかしながら、2回も外に出してしまいました。(今日は長くなったので、その①です)
その時のことを、何かのお役に立てればと思い、書いてみました。

その日は(家に来て2,3年目の)風のある日でした。

窓の外の物干しの洗濯ものが、ふぁーっと飛んだのを見て、慌てて窓を開けてしまったのです。
アッと思い、閉めようとしたのですが、肩に掛けていたタオルが風にあおられて
乗っていたふぅちゃんが飛んで行ってしまいました。。。

すぐに、大きな声で{ふぅちゃん、ふぅちゃん、こっちこっち!」と叫びながら
ふぅちゃんが飛んでいく方に、はだしで走って追いかけて行きました。

その時の何とも言えない、ふぅちゃんの悲痛(悲壮)な声は、今も耳に残っているぐらいです。。。

ずっと叫びながら姿が見えるように、、大きく手を振っていました。
そしたら、2件隣の屋根に止まったのです!

良かった、大丈夫、きっと戻ってくると思いながら
「おいで、おいで~」と叫び続けたのですが、
しばらくして、反対側に飛んで行ってしまいました。

オカメさんは、とにかく、まず安全な所に逃げるそうです。
だけど、外を飛んだことのないオカメさんは、どこが安全かは判らないでしょう。。。

飛んで行った方に追いかけましたが、もう、声も聞こえず、姿も見えませんでした。。。
会う人会う人に、見なかったか聞きましたが、情報は有りませんでした。

いったん帰って、すぐにチラシを作りました。
そして、家の前に張り出し、交番に行き、近くのお店や、知り合いの家にお願いして、チラシを貼ってもらいました。

それからまた探して回りましたが、見つかりませんでした。

その日は、夫の勤め先の入園式の日で、1時過ぎには帰って来たので
そのまま、また一緒に探し回り、
ひょっとしたら、帰ってきているかもしれないから、家の周りを捜してみようと
また近隣を、ふぅちゃーん、ふぅちゃーんと呼んで回っていたのです。

そしたら、ピーと聞こえた気がして、
ふぅちゃんの声じゃない?と、耳を澄ますと、確かに、ふぅちゃんが呼んでいます!
近くにいる!早く早く!
それからは、声の聞こえた方へ、転げるように走ったのは言うまでも有りません。

家から、3軒目ぐらいまで来た時です。
その向こうの角から、ご婦人が出てこられました。
騒いだから出てこられたのかなと思い、済みませんと言いながら、その肩を見ると!!

なんと、ふぅちゃんが、乗っているではないですか!!

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もう~びっくりするやら、嬉しいやら。。。
でも、またびっくりして飛んでいったら大変なので、高鳴る胸を押さえながら
静かに、注意深く「ふぅちゃんお出で」と言いながら、指に乗せて、
後は、上着でスポッと包みましたよ!(笑)

この方によると
仕事から帰ってきたら、庭で犬が鳴いているので、おかしいと思い見に行ったら
鳥が居て、おいでと言ったら手に乗って、肩に乗って来た。

どうしたものかと思っていたら、呼んでいる声が聞こえたので、そのまま外に出てきたところです。
とのこと。

ほとんどの場合、悪い偶然が重なり、飛び出したり、迷子になることが多いので、
ふぅちゃんには、怖い体験をさせてしまいましたが、
ほんとに、良い方の偶然が重なり、戻って来れたのは奇跡でした。

おかめいんこ(鳥さん達)は、決して逃げようと思って飛んでいくのではなくて、
とりあえず、安全な所まで行ったら
もしかして、また戻ってくる可能性が有ります。

もちろん、迷子にしてはいけないのは当然ですが、
ちょっとしたアクシデント、不運の重なりがほとんどです。
注意していても、起こりうることです。
誰も責められません。

改めて、気を引き締めねばと思うのです。

また、とても人懐こい、おかめいんこは、ふぅちゃんの様に手に乗ったり、
男の子は歌など歌ったら、もう、可愛くて仕方なくなり、
このまま家の子にと、軽い気持ちで思ってしまうかもしれません。
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どうか、必死で探している家族がいることを判ってもらいたいです。
また世話が出来ない時は、警察などへ届けて欲しい。
まず、飼い主は警察に届けますから、この方が見つけられ易いのです。

奈良から迷子になった
とらちゃんのママのゆずちゃんが、まだ見つかっていません。
どうぞ、どんな情報でも良いですので、ご連絡ください。
詳しくはこちらから

いつも見に来て下さり有難うございます。
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プロフィール

まあちゃん

Author:まあちゃん
2012年3月18日に家族になったイエローフェイスパールの女の子です♪
papa、mama、お姉ちゃんと暮らしています。
2014年6月1日にノーマルおかめの元気をお迎えしました。

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